NINJA SAMURAI TOKYO
イメージ画像 どんな体験ができるか
NINJA SAMURAI TOKYOは、観光向けの軽いコスプレではなく、忍者と侍の所作を実際に体で覚えるハンズオン型の施設です。レッスンは英語で進み、日本人師範が直接指導。旅行中でも参加しやすい1時間版と、侍要素まで厚く入る2時間版が用意されています。
内容は忍者瞑想「九字印」、忍者歩法、手裏剣、吹き矢、刀の基礎など。公式サイトでは、「平和・生存・人生の知恵としての忍者・侍術」を学びとして伝える姿勢が前面に出ています。
場所と集合のしかた
会場は江東区潮見、BAYFRERE EASTの4階です。JR京葉線「潮見駅」から徒歩3分で、東京駅から潮見駅までは約7分。都心の観光拠点から一度外れる代わりに、駅からはかなり迷いにくい立地です。
浅草や新宿のど真ん中で受ける体験ではないため、「今日はここに行く」と決めて向かうタイプの一軒です。雨の日でも成立しやすい屋内アクティビティとして使いやすいのも強みです。
プランと所要時間
1時間レッスンでは、忍者瞑想、歩法、武器紹介、忍者刀の実演、手裏剣、吹き矢が中心です。短時間でも動作体験が途切れず、旅行日のすき間に入れやすい密度になっています。
2時間レッスンは、上記に加えて侍の技法と精神まで広げた内容。日本刀の扱い方や抜刀の基本に触れられ、ショーを見るより「やってみる」ことに比重があるのが特徴です。
料金感と予約方法
価格は、1時間レッスンが1人10,000円、2時間レッスンが1人13,000円。5〜14歳向けの子ども料金も設定されています。いずれも忍者衣装レンタル込みです。
共有レッスンの基本枠は10:00 / 13:00 / 16:00 / 18:00。1〜6人程度の共有制で、貸切を希望する場合は別料金のプライベートレッスンが用意されています。予約と事前決済が前提です。
体験の見どころ
見どころは、実際に手を動かす種目の多さです。手裏剣だけで終わらず、歩法や瞑想、吹き矢、日本刀まで一連の流れがあり、「忍者っぽい写真を撮る」より一段深い体験になります。
また、師範陣の背景もユニークで、公式では武術家、山伏、スタントマン、俳優、登山家など多様な技能を持つメンバーが紹介されています。説明が英語で受けられるため、海外ゲストと一緒でも温度差が出にくいのも強い点です。
こんな日に向いているか
- 雨の日でも成立する、体を動かす屋内体験を探したい日
- 海外の友人や家族に「見るだけではない和文化体験」を渡したい日
- デートで少しアクティブな共通体験を入れたい日
- 東京駅周辺滞在から半日だけ外して、密度の高いアクティビティを入れたい日
当日の流れ
- 来場・着替え: 受付後、忍者衣装を借りて体験準備をします。
- 導入説明: 忍者・侍術の考え方とレッスンの流れを聞きます。
- 基礎修行: 九字印や忍者歩法など、体の使い方の基本から入ります。
- 武器体験: 手裏剣、吹き矢、刀の実演や基本動作に触れます。
- 応用・撮影: 2時間版では侍要素が増え、構えや所作もより濃くなります。
- 終了・解散: 潮見駅へ戻るか、東京駅方面へそのまま移動します。
予約前に見ておきたいポイント
共有レッスンは最低参加人数2人の条件があり、子どもだけの参加は不可です。1人旅や子連れの場合は、事前に枠の成立条件を確認しておくのが安全です。
また、本気で体を動かす構成なので、歩きやすい服装と時間余裕を確保しておくと満足度が上がります。写真映えだけを狙うより、「少し運動するつもり」で行く方がこの施設には合います。
周辺と組み合わせたい過ごし方
東京駅から近いため、午前に美術館や商業施設を入れて午後にレッスン、あるいは朝に修行を入れてから都心に戻る流れが組みやすいです。潮見周辺で長く遊ぶというより、東京滞在の一コマとして差し込む使い方が向いています。
雨天時の代替プランとしても優秀で、屋外観光が崩れた日の「体験枠」として覚えておく価値があります。
まとめ
NINJA SAMURAI TOKYOは、英語対応で本格度の高い忍者・侍ハンズオンを受けたい人向けの施設です。潮見という立地はやや目的地型ですが、そのぶん観光用に薄めていない修行感があり、雨の日や海外ゲスト案内にも使いやすい一軒です。東京で「やってみる和文化」を選ぶなら、かなり芯のある候補です。
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